ERPを導入して企業力を高めよう【ラクラク管理で売上げUP】

笑い顔

裏方的役割

ビル

組み込み機器においては、組み込まれているコンピューターというのはあくまでも脇役のような存在です。たとえば、洗濯機。いまの洗濯機のほとんどは全自動タイプのもので、「洗い、すすぎ、脱水」ものによってはその後に乾燥機能がついていますよね。この一連の動きをするのはなかなか複雑でしょう。ですが、私達はこの複雑な機器を使用する際にしなければいけない動作はたった一つ、電源ボタンを押すというだけです。これって、実はすごいことだと思うんです。この素晴らしい機器が動作できている理由としては、内部に組み込みコンピューターが入っていて、そのシステムが洗濯機の動きを制御しているからです。こう考えてみると、なかなかすごいことだなあと思うのですが、普段洗濯機を使う際に、これをコンピューターだと思って使っている人はいませんよね。主役はあくまでも洗濯することであり、コンピューターシステムは裏方的な役割なわけです。ここが、簡単に言うと組み込みシステムと、一般的なパソコン等との違いですね。かたや、機器の動作を可能とさせるための裏方的コンピューターであり、かたやメインとしての主役のコンピューターなのです。組み込みコンピューターというのは、普段は殆ど注目されることもない存在ですが、わたしたちの現代的な生活を支えてくれている縁の下の力持ちなんです。

現代のコンピューターが組み込まれている製品は、複雑なプログラムが書き込まれています。そのプログラムが上手く作動することで製品は正しく動作してくれるので、急に動かなくなった時にはコンピューターの故障が原因の場合が多いです。